2007箱根駅伝・往路
お正月の中日(ちゅうにちにあらずw)、1月2日。
…といえば、初夢!では無く、ワタクシの場合「箱根駅伝」になってしまうんですね~コレが(^^;)。
毎年欠かさず…というわけではありませんが、ほぼ「正月の恒例行事」として往路も復路も観戦しています(ただ、起きるのが遅いので、往路のスタートである1区、復路のスタートである『山くだり』の6区を見たことは殆どありませんが:汗)。小さい頃には、当時神奈川県藤沢市に住んでいたこともあって、遊行寺の坂を下りた藤沢橋の沿道へ、父と共に小旗を振って(現場で小旗が配られるんです)応援をしに行ったこともあり、思い入れのあるイベントと言えます(当時は、選手と併走する各校の車からコーチが怒鳴るように指示を出すのも名物?でした)。
大学生は学年が4年生まであるので、ほぼ毎年見ていると前年活躍した選手も結構覚えていて、更には卒業後の実業団駅伝やマラソンで姿を見かけても「おっ、この人箱根駅伝で凄かった人だなぁ。懐かしい!」などと思ったりすることもしばしば。例えば、昨日行われたニューイヤー駅伝でも、駒澤大学OBの藤田敦史(富士通)選手や、山梨学院大学が当時の往復総合最速記録を作った時のアンカーを務めたOBの尾方剛(中国電力)選手などマラソンで活躍している選手を筆頭に、昨年の10区で逆転を果たせず涙をのんだ駒大OBの糟谷悟(トヨタ紡織)選手、順天堂大学OBで、2区の区間記録保持者である三代直樹(富士通)選手…などが挙げられます。
んで、今年の注目は何と言っても順大の『山男』今井正人選手。対抗が、毎年彼の陰に隠れている、こちらも日本体育大学の『山男』北村聡選手です。
今井選手は、2年生で出場した一昨年に、5区『山登り』で信じられない11人抜きを見せ、昨年も『山登り』でマークされる中で5人抜きで逆転往路優勝を呼び込んだ走りには感服しました。
また、北村選手も1年生で出場した一昨年に途中で足の痙攣を起こしながらエースとして5区を任され、チームを往路優勝目前に導く快走を見せ、昨年も5区を任されてまずまずの走り。3年生となる今年も5区を走ることになっており、楽しみな選手です。
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さて、そんな戦前の楽しみを胸に抱きつつ、やはり『キッチリと』2区の中盤頃に起床すると、昨年1年生で3区の区間記録を樹立した東海大学の佐藤悠基選手が1区でイキナリ2位に4分の差をつける快走で新記録樹立したとの情報!
これは東海大学がそのまま貯金を持って一気に往路優勝に向かって駆け抜けるか…?と思ったのですが、やはり『山の神』(日本テレビの中継がこう表現してましたよw)今井選手の爆走が今年も炸裂!
4区⇒5区の小田原中継所では、1位の東海大学と4分以上の差があったのですが、山の標高最高点に達する前にはアッサリ逆転!最後は2位東海大学に2分弱の差をつけてのゴール!という圧巻の走り。何と何と、3年連続で区間新記録をマークしてしまいました!!いや~、正に『神、降臨!』(コレも日テレの中継でこう表現してましたw)。何でも、直前まで降っていた細かい雨も5区の走者が走り始めた辺りから止んだという話もあり、全てが神がかっていましたね~^^。
結局、この「神」のお陰で見事、順大が2年連続の往路優勝達成!
但し、順大は昨年8区で逆転を許して総合優勝を逃しており、また明日の復路には各校とも大エース級の走者を残していないようなので、まだ勝負はどう転ぶかわかりません。
う~ん、こりゃ明日もまた目が離せなそうですな!(多分起きる頃には7区の途中くらいでしょうけど:^^;)
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