さて…。
いよいよ、ワタクシの「長かった休養」も、今日で終わりを告げます…。
↓この、しつこいまでに毎回貼ってきた(笑)mlb.com風のイメージ(^^A;)。
これも、右上の「Current Status:」が「60-day DL」は今日限り。明日からは「Active」に変わります^^
…思い返せば、ぶっ倒れた(いや、「ホントに卒倒した」わけではありませんけど…^^A;)日から数えたら、実質約5ヶ月「故障者リスト」に入っていたことになります(まぁ…。途中に会社特有の、チョット長めのゴールデンウィークや夏期休暇の期間を挟んではいますけど…)。
長かったようで、短かったようなこの
「人生でも滅多に無い休養期間」。
この休養が「回り道」にならないように、チョット感情的な部分も交えて、そもそものキッカケからジックリ振り返ってみようと思います。
*****
…思えば、会社を休み始めたのは、今年の4月11日(水)。
キッカケは、今年1月16日夜の帰宅時、及び4月5日夜の帰宅時に救急車で運ばれるほど「症状」が進行していたことです(⇒過去記事1)(⇒過去記事2)。
散々、このブログでも「症状」という言葉を使ってきましたが、この「症状」のキッカケとなると、話は更に昨年の1月に遡ります。
当時のワタクシは某「デススパイラル真っ只中」のプロジェクトメンバーの要員として、1ヶ月のホテル暮らし、徹夜の連続、客先の悪どい営業からの攻撃…etcで体はボロボロでした。
それ以前に、入社以来「アルコールハラスメント」や、「根性論残業パワーハラスメント」で体調を崩しかけていた矢先の、この「デススパイラル」突入でした。
そこへ、昨年の1月初頭、ロタウィルス?とおぼしき症状で高熱、激しい下痢、嘔吐の症状で、出勤はおろか、食事・睡眠(吐き気がひどいので)もままなら無い状態となり、会社員人生初のダウンを喫しました。
この時、恐らくもう体が極限ギリギリの状態だったであろうところへ、精神的な不安、「体の不安⇒強い吐き気、強い吐き気⇒不安強まる、更に強い吐き気…の繰り返し」が持病のようになってしまいました。
この精神状態及び体調不良が突発的かつ急速に進行することを「症状」と呼んで来ました。
*****
昨年に関しては、それまで殆ど消化することがなかった有給休暇をフルに使って(恐らく1~2月だけで20営業日前後?)、何とか気力だけで盛り返していきました。
その時、ワラをもすがる思いで見つけたのが、今もお世話になっている心療内科の主治医です。そして、この主治医のアドバイスや処方箋に「すがる思いで」気力を振り絞った結果、何とか昨年の3月に1度は戦列復帰を果たしました。
しかし、当時のワタクシは繰り返しになりますが、やはり体はボロボロの状態(当時、後輩の結婚式に参加した際の写真を見ても、完っっっ全!に頬が「こけ落ちて」います…)。出張や残業、白熱するミーティングの連続などがあった時は「症状」が連続し、苦労しました。
…結果、そのことを産業医に相談した結果、昨年は5月に「最初の長期休暇」として「1ヶ月+α」の休養を取りました(⇒過去記事1)(⇒過去記事2)。
ところが、その休暇が明け、3ヶ月ほど「就業制限」をつけながら働いていたにも関わらず、10月以降、自プロジェクトのリーダーとして奮闘する間に急速にギアを上げてしまいます。
しかも冬の到来と共に年初の「悪夢のような闘病期」が思い起こされ、あたかも「ノロウィルス・インフルエンザノイローゼ」のような精神状態となり、カナリまいってきます(マスクは毎日着用、手洗いの頻度はアカギレだらけでチョットした「血まみれ状態」になるほど、うがいの頻度もハンパではなく…汗)。
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そうしたところへ、まず最初のジャブが再び入ったのが、今年の仕事始まりの時(⇒過去記事)でした。
「昨年の疲れを正月休みで落としきれなかったかな…」と焦っていた矢先に、最初の「救急車」騒動(⇒過去記事)。
…で、これを皮切りに、「症状」が再び持病化し、出張、長時間残業、保守業務など負荷のかかる作業をする度に「無事に帰宅できるか…?」の不安に駆られ、「症状」が進行。
3月の製品仮納品で、ゴールが見え始めたあたりから、緊張の糸もほつれ始め、「出勤時」「退勤時」に「症状」が発症し始めるようになりました。
4月の声を聞く頃には、もはや
「ゲームオーバー」(爆)。
「一旦、外へ出たが最後。『無事に帰れないかもしれない…。強い吐き気・嘔吐の恐怖が…』」
という状態となり、2度目の「救急車」騒動(⇒過去記事)…。
1年経って再び、会社以前に、外出や食事もままなら無い状態に一時は戻ってしまいました…。
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ここで、ワタクシは昨年のダウン時もそうしたのですが、上長に概略で「今のままでは、戦力として働けない。解雇も覚悟の上で療養をしたい」という報告をしました。ホントに解雇も辞さない覚悟でした。会社以前に人間としての一般生活が送れない状態でしたから。
そして、2度目のダウンであることを人事が重く見ていること、2度目の「救急車」騒動の際には帰宅すらできず「会社の寮に急遽宿泊する」まで状況が悪化していること、を踏まえ、今回の「長期療養」に至ったわけです。
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ここからが、「今思えば」という部分も含めて、『感謝』の連続です…。
実際に、「症状」の克服と、それに伴う「体力・基礎代謝力」を取り戻す活動はワタクシ自身の行動になるわけですが、
ひとりでは絶対に、今日という日を、今この記事を書いている状態では迎えられなかった
と思います。
まず、先述のような理由があるにせよ、ワタクシに「長期の傷病休養」を認めてくれた、関連する職場の方々全員に感謝、感謝!です。
これが認められなければ、ワタクシの人生そのものが大きく変わっていたでしょう。
そして、ダウンの報告を当ブログ上でした際の、ブログ仲間の皆さんの激励・アドバイスのコメント…。
本っっ当~~!!に、励みになり、
嬉しくもあり、また気が引き締まる
思いでした!!(T∀T)/
ひろ先生のように、具体的な指針を示して(「少しずつ体を動かして下さい…」)頂いたことで、明確な復帰プランを立てる参考にも大いに役立つコメントも非常にありがたかったです!
次に、実際に療養に入ってから…。
自宅近くを散歩(ウォーキング)しに行く時ですら「無事に帰れるか…?吐きそうにならないか…?」の不安に襲われ、近所までクルマを出すだけでも同様の「症状」に襲われていた(あぶねーなー…^^A;)4月~5月上旬。
両親をはじめとした家族が、ワタクシを見放すことなく、支えてくれなければ「くじけていた」かもしれません…。
面と向かって改まって言うのも気恥ずかしいものですが、ずっと心配をかけてきた分、
家族には本っ当~!に感謝、感謝!、
感謝!!です。
また、2月の一斉同窓会参加(⇒過去記事)が、5月下旬~6月上旬に思わぬ、気分転換・リハビリ効果を導きました。
プチ同窓会の連続(⇒過去記事1)(⇒過去記事2)で、想定よりもカナリ早く、夜の外出・電車での移動・飲酒後の帰宅…etcを経験でき、また「復帰の為のリハビリ中!」という重圧を解放させてくれる時間でも有りました。
当時集まったメンバー、そして高校時代に感謝です!(また会いたいなぁ…^^)
その他にも、ウォーキングを続ける中で体力の戻り具合をチェックするべく、通っていた鍼灸医の先生にも感謝!です。
これも思わぬところから導かれた出会いでした。
昨年の8月末に右足首を「カナリ手ひどく」捻挫してしまい(⇒過去記事)、近所のヤブ整形外科では「足の固定すらしない」治療を施されて、内出血まみれの「足切断の決戦ができる可能性すらある」状態を救ってくれたのが、この鍼灸医の先生だったのです(⇒過去記事)。
この鍼灸医に週2回、定期的に通うことで体の状態について、逐一チェックを入れて頂き、また「ここまで行動してみても良いのでは?また、そこまでやってみての結果を知りたい」といった具体的な指針を示してくれたのが、ワタクシの行動に再度、具体性を持たせてくれました。
昨年、足を捻挫するアクシデントがなかったら…。と思うと、どんな出会いがどんな形で助けになるか…。先生には本当に感謝!ですね。
更に、天候が「本格的な梅雨到来!」を告げた6月下旬から7月下旬にかけて。
ウォーキングを毎日続けるのが難しくなってくる中、時期も時期だけに丁度良いかな…という感じで、電車での長距離移動が増え始めました。
電車に乗って、ダウンして以来初めての路線に乗れば、「万が一『症状』が顔を出しても、自分で全て何とかして、帰宅しなければならない!」という不安と緊張がいやが上にも現れます。
そうした思いを断ち切る材料として、大きくものを言ったのは「女子バレーボール・サマーリーグ観戦のために頑張らねば、選手にも会えないぞ!」「野球観戦にもいけないぞ!」…という、一見不純な(笑)、しかし確かな「最後の砦」的目標でした。
お陰で、横浜まで電車で行くことすらままならなかった状態(⇒過去記事)から、千葉県柏市の親戚宅まで移動できましたし(⇒過去記事)、「ほおずき市」に行ったり、仮出張想定・客先詣でに行くこともできました(⇒過去記事)。挙句(?)、野球観戦⇒夜間の帰宅も経験できました(⇒過去記事)。
ここは「アスリートの皆さん」に感謝!でしょうか^^
で、いよいよ「仮想出勤」に着手した7月下旬から現在にかけて。
これはもう、既にここまでの「沢山の感謝!」の集大成とも言うべき、「体力の復調」と「リハビリをこなした実績による精神的な支え」が全てだと言い切れます!
この段階に至るまで、励まし続けて頂いたブログ仲間の皆さん、家族、会社の方々、主治医・鍼灸医…etc、
改めてどんなに感謝しても、しきれない程です!!
思わぬWiiの購入(⇒過去記事)から本格的な筋トレを5年ぶりに再開し、体重は10キロ増加(!)。こけきっていた頬はいつの間にか元に戻り、気持ちの上でも体力には自信がついてきました(さり気なく、冒頭のmlb.com風イメージの画像中にある「weight」が「130」から「148」になってます:笑)。
リハビリ出社をした際にも、周囲の方々が「思わず目頭が熱くなりそうな歓迎モード」で出迎えて頂いた(⇒過去記事)お陰で、
「よぉーし!一日も早く元気になって戻って来るぞ!」
という、晴れ晴れとした!気持ちになれました。
*****
遂には、色々なアクシデントでさえも、自分の成長の為の試練なんだ…と感謝できるほどになれたのは、この休養の成果でもありました。
6月初旬や、7月下旬、母が体調不良を起こしたこと(⇒過去記事1)(⇒過去記事2)が、俄然「オレのリハビリなんて、おおごとではないんだ…!」という気持ちを生み、その結果、クルマで買物の殆どを手伝うようになりました。
一昨年、クルマを購入して半年以上はペーパードライバーだったワタクシが、今では家族を温泉に連れて行ったり(⇒過去記事)、体調を崩した家族を迎えに夜間の国道を突っ走って行けるまでになりました!^^V
その温泉旅行の直後に、『生まれてはじめての』財布紛失(ToT)、クルマの自損事故(ToT;)など立て続けに凹む事件が起きても(汗)、「これも試練だ!」と切り替えられました。
今月初旬に『初めての対車事故(…といっても相手の車のドアをかすった程度で済んだのですが…)』を起こして諸々の対応を経験したことも「これも経験!」と思えるようになりました^^
(コスッた相手方にはヒタスラ陳謝です…汗)。
そして…。
こうした「どんな災難?も自分を成長させる為の試練と思って感謝!」という心境に少しでも踏み出せるようになったキッカケを与えてくれたのは…。
当ブログでも何度か「御ひいき選手」として紹介していた、東レアローズの向井久子選手のブログやファンサイトでの言葉でした。
…「感謝の気持ち♪」を持っていれば、今の苦境も「自分を、自分たちを、更に成長させる為の試練なんだ!」と、運命の巡り合わせに感謝できる…
この言葉(原文とは違うと思いますが…汗)、姿勢を知ることなく今回の休養・リハビリに臨んでいたら、違う結果(良く無い方向)に転んでいたかもしれません。
そういう意味で、「ダンさん」!こと
向井選手にも感謝、感謝!、感謝!!です(*^^*)。
そもそも…昨年の初頭「あのペースで働き続けていたら『過労死』の可能性もあったかも…」と言われた、当時の勤務状況を考えたら…
「激しい病状」に襲われ、トラウマチックな「症状」は残ったとはいえ、「強制的にブレーキをかけてくれた?運命」にすら「感謝!」すべきなのかもしれません…(^^A;)。
*****
長くなりました。
何はともあれ、ブログをつけてきたことは、こうした様々な自分の出会い、試練、楽しみ、を記録として残し、時には共感頂ける…ということを考えると、ホントに継続してきて良かったなぁ!!と思います^^V
本格的にブログをつけ始めようと思ったキッカケも、実は昨年のダウン時に一度ブログを閉鎖した際、ゆう姉さんが「やめちゃうんですか?」といってくれた一言でした。
それがここまで続き、ワタクシにコレだけの、楽しみ、新しい出会い…etcを提供してくれるところまできたのですから、この巡り合わせにも感謝、感謝!です^^
明日、通常出勤を開始して、また色々とアクシデントが発生する可能性は充分あるそうです(先週、産業医よりアドバイス頂きました…^^A;)が、今後も感謝の気持ちを持って、自分を信じて・また、見失わずに「休養前とは一味違った」ワタクシで臨んでいければ!と思います^^
今後とも、この駄ブログ(^^A;)並びに、ダメ管理人(^^A;;)共々、宜しく御願い致します!m(_ _)m
P・S
↓「故障者リスト」明けの時期を「ワタクシが勝手に且つ一方的に(笑)」競っていた、ニューヨーク・メッツのペドロ・マルチネス投手は、
9月3日に「今季初登板」を果たしていました!(爆)
残念!!w
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